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2017年8月10日 (木)

子の会の冊子Vol.9ができました。

昨年のVol.8(*)に続き、「子(ね)の会」の年刊冊子「子の会ノ記」、その第9号ができました。
(*)http://SNS.jp/view_diary.pl?id=1954669204&owner_id=20556102
2007年〜2008年頃に短歌人会に入った何名かで「新人会」なるものを作り、その後、もうそろそろ「新人」でもなかろうということで、「子の会」に改名しました。2008年に作った会で、その年は子年でしたので、「子の会」にした次第です。去りゆくひともいれば入ってくるひともいます。少しずつ新陳代謝している会です。こうした会は、期間限定で存在するか、またはメンバーが入れ替わってゆくかたちで命をつないでゆくのがいいのだろうと僕は思っています。僕も、今のところメンバーですが、この会に永住するつもりはありません。
今年のVol.9は、5つのパートから成っています。
その1。2016年に出会った私の一首。という条件での一首紹介。9名執筆。僕は有沢螢さんの「われもまた神を許さむ動かざる手足に窓の虹を見上げて」(「短歌人」2016.5)について書きました。
その2。「三人三読」。「短歌人」に連載されていた「三人三読」の企画のパクリです。^-^: 最初から「三」と決めたわけではなく、この企画に例えば十人のメンバーが原稿を出したら「十人十読」になるところ、今回はいささか寂しいのですが三人でした。課題の歌は、昨年のこの企画に続いて、他界された「短歌人」の先達、それも今回は大先達と言うべきお二人の各一首。「我つひに肯ひかねし一筋道あへてはばからず君はゆかしし」(小宮良太郎)「段々畑の大木となりしが手も足もたしかに見えてしまいぬ」(?瀬一誌)について、それぞれ三人が書いています。小宮さんの歌には「一月二十日、二・二六事件事後」という詞書があります。小宮さんの歌には長谷川知哲さん、?瀬さんの歌には斎藤が解題を付しています。
その3。作品二十首詠。各メンバーの作品(短歌人誌より、あるいは新作など)二十首。10名出詠。
その4。題詠競作。「とり」(鳥、鶏、酉)を詠み込んだ八人の八首。掲載頁には作者名は記されていません。後の方の頁に作者名があります。
その5。鎌倉吟行合宿記。今年の4月に行なわれた鎌倉吟行合宿とそこでの歌会の記録。子の会メンバーではないゲストの方も交えて23名参加の合宿でした。合宿記は春野りりん執筆。歌会記は小島熱子執筆。りりんさんの合宿記は大力作で、合宿においでにならなかった方も、この合宿記を読めば合宿を体験したような気分になれるでしょう。
この「子の会ノ記」Vol.9は、奈良の勺禰子さん(冊子編集・制作担当)のお手許と、東日本方面取扱い所(?)として斎藤の手許とにあります。mixiまたはfacebookの「メッセージ」にてtamaya(斎藤)宛にご住所とお名前をお書き添えのうえお申し込みいただければお送りいたします。代金は500円[送料込み]です。冊子をお送りした後、冊子の奥付記載の銀行口座にお振り込みください。(おそれいりますが振込手数料はご負担をお願いいたします。)昨年のVol.8、一昨年のVol.7の残部も若干ございます。
【最近の日記】
つれあいのツッコミ
http://SNS.jp/view_diary.pl?id=1961974502&owner_id=20556102
「バトル」に出した一首        
http://SNS.jp/view_diary.pl?id=1961945782&owner_id=20556102
「20、30代の俳人」

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